事務所・行政書士の紹介

事務所・行政書士の紹介

蓄積してきた知識と経験を活かし最善のご提案をします。

ごあいさつ

地域に密着し、地域の方々のニーズに応じた最良の相談相手でありたいとの思いから、当事務所を開設して以来、日々様々なご相談を頂いております。事業の創業から法人化、資金調達や各種許認可の申請等、クライアントの皆さまの事業を通じて、各々各位生き方の表現をお手伝いできることがこの行政書士としての仕事の最も大きな喜びと楽しみの一つです。ご縁があって関与させていただくこととなった際には、気軽に、気兼ねなくご相談いただければと思います。

 

 

 

当事務所では、ご相談者・ご依頼者の皆さまときちんと向き合ってお話をお聞かせいただく姿勢を徹底して参りました。しかし、この度の新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策から直接面会を避けざるを得ず、大切にしてきた「お顔の見えるお付き合い」をする機会が激減しました。他方で、インターネット技術を用いたオンラインによる会議・打ち合わせが多くなり、大きく技術革新の恩恵も受けていることも事実です。今後も模索しながらではありますが、オンラインの活用もしながら徹底した感染対策を講じた直接面会も積極的に対応し、引き続きお顔の見えるお付き合いを大切におこなってまいります。

当事務所について

当事務所の行政書士

氏名:池田 圭一

こんな人物です

生まれも育ちも京都。人あたり柔らかいものの、もの言うときはハッキリしていると言われます。

自分で考え判断した結果に対して責任を持てる行動を心掛けています。

理屈と形が気になる性格で、クライアントの皆さまから「この仕事に向いている」と言っていただいており、喜んでいます。仕事の結果をイメージして取り組み、できるだけ美しい出力結果をお示しすることが無上の喜びです。

趣味は、自動車・バイク。旅行。バイクツーリングで訪れた先で、その土地の名物を戴くことが楽しみです。

前職は自動車関係でした。人とのお付き合い、自動車との付き合い、生涯を通して付き合って取り組みたいこと(仕事)の連想から、この職業人生を選んで今日に至ります。

 

 

自分事での現在の関心事は、我が国日本の人口減少によるヒト・モノの移送移動に与える影響と変化について。自動車の自動運転実用化に関すること。運送業界を直撃する2024年問題。南海トラフ地震を想定した事業の計画支援策。入管法改正の影響に関すること等など。どれもが我が国が直面する課題です。自分自身だけでなく業務としても関与先事業者を支援する役割として日常に直結しており、身近に感じています。

自動車は、今までもこれからも人を豊かにしてくれるものだと思います。付き合い方の変化を楽しみ、受け入れながら、職業人としても携わることができればこれ以上の冥利はありません。

どんどん変化していくモビリティ社会に関して、引き続き研究研鑽を積んでまいります。

 

業務に関して

会社を作るであるとか、ある事業の計画を策定し許認可の申請をすること、資金繰りのため資金調達を検討することなどは、皆さんそれぞれおかれた環境においてお持ちの様々なパズルのピースを持ち寄るような感覚です。遂げたい目的に向けてメカニカルに、システマチックに、あるいはドラスティックに組み合わせたり他所から持ってきたりして組み上げていきます。是非、あなたが描いているストーリーをお話しください。一緒に脚色したり省いたりして、理想の物語をなぞっていくお手伝いをしたいと思っています。

 

アシスタント・補助者

氏名:A.N
主に書面の作成とスケジュール管理を担っています。

 

事務所概要

名称 池田行政書士事務所

所在地 〒612-8411 京都市伏見区竹田久保町67-28-401

電話:075-555-7787(※DX推進のため、現在FAX利用を試験的に休止しています)

E-Mail:info01-ikedagyousei@memoad.jp

開設:2007年11月

代表者・行政書士 池田圭一(特定・入管届出済申請取次)

行政書士補助者 1名

業務日及び業務時間 平日9:30~17:30

(※新型コロナウイルス感染症対策のため現在水曜日を完全テレワーク日とし、来所・訪問等の面会及び新規の受付を休止しております)

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